‘25法政大学卒業予定。大学1年生の頃から長期インターンに参加し、合計4社経験。しかし、その中にはブラックインターンや得るものが少なかったものも、、、現在は新聞制作インターンとQuestインターンの掛け持ち中。最近の趣味は読書(ミステリー)と爆音ヘッドホン。
bunkの学生マーケティングを担当しています。キャリアに悩む学生さんに、bunkという新しい選択肢を届けるため日々試行錯誤しています。
Questにはコンサルへの興味で応募しました。そんな僕が現在bunk事業部に所属しているのには2つ理由があります。
1つ目は事業が創りあげられていくフェーズに興味を持ったからです。僕の入社時、bunkはラフ案のスライドが存在しているだけでした。このフェーズに関われることは凄く貴重だと思うと同時に、とてもワクワクしました。
2つ目はbunkに一種の運命めいたものを感じたからです。僕は大学に入ってから5つ長期インターンを経験しています。経験したものの中には、ブラックなものや得るものが少ないものもありました。僕はこれら経験から「世の学生には自分と同じようにインターン選びで後悔して欲しくない。キャリアに活きるようなインターンをして欲しい。」と思うようになりました。このような想いを持っていた僕はbunkの構想を聞いたとき、「想いを実現できるチャンスだ!これは運命だ!」と感じ、bunk事業部への参加を決めました。
入社前は固い雰囲気の会社なのかなと思っていました。コンサル→ロジック人間→固い雰囲気のように思っていたんでしょうね笑
しかし、実際に入社してみると雰囲気は全然違いました。質問はしやすいし、定期的に交流会は開かれるし、皆さん喋りやすいし。全体的にとても居心地がいい雰囲気で満たされています。
「幸せ」を大事にする社風が現れているうに思います。
皆さん優秀なのはもちろんとして、人として気持ちの良い方ばかりです。
挨拶をする、感謝を忘れないゴミが落ちていることに気がついたら片付けるなどなど、当たり前のことが当たり前にできています。社内にリスペクトが溢れているのは、能力だけでなくこういった部分も関係していると思います。
コミュニケーションを積極的に取れる環境があるところです。
業務でのコミュニケーションが活発なのは当たり前として、業務以外でもほぼ毎日テラスランチ会が開かれたり、月1でハッピーアワーが開かれたりと、交流機会には事欠きません。
学び、考え、実行した施策が成果を上げたときです。ここでの成果は応募数を指します。応募数が増えた時は「より多くの学生にbunkの価値を届けられた。会社に自分の価値を提供できた。」と感じますね。
それから、自分が打った広告を見て、入社してきてくれるインターン生に会うのも楽しみです!
基本的にジムトレか読書をしています。
昔は予定をパンパンに詰めることこそ至高だと思っていましたが、現在は自分の時間も大切にするようになりました。自分に向き合う時間を作ったことで、インターンも日常も質が上がった気がします。
bunkの認知をもっと拡大し、キャリアに悩む学生を減らせればと思います。また、自分自身も後悔のないキャリア選択をしていきたいです。
想いを持った人と働きたいです。
その想いについて飲み会で話したり、実現に向けて行動したりすることは、凄く素敵です。
自分も想いを妄言にしないためにも、もっとレベルアップしなければと思います!