東京大学工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科在学中。2022年にQuestに入社し、2023年3月よりbunk事業部配属。
私はbunkという派遣事業を行う部署で、事業の方針や人材派遣システムなどを構築するオペレーション周りの業務を担当させていただいております。
私がQuest(bunk)を選んだ理由は、本当にたくさんあるのですが、1番は、自分の成長につながる環境だと強く感じたからです。通常の学生生活の中では、滅多に関わることのできないような素晴らしい社員の方々とベンチャー企業ならではの距離感で一緒に仕事をさせていただけるという貴重すぎる環境で、自分も働いてみたい!と感じたことがきっかけです。
入社前は、とにかく優秀な方々がたくさんいらっしゃるので、厳しくヒリついている環境で、インターン生が入る余地があるのだろうか、とかなりドキドキしていました。しかし実際に入社してみると、とても和やかな環境でした。
社員の方々は、仕事の進め方やその知見など本当に勉強になることが多いです。それだけでなく、次につながるようなFBをくださったり、インターン生に対して対等に議論してくださるため、インターン生が一人一人がQuestのメンバーとして働き、しっかり活躍できるような環境なのだと実感しました。
一つ前の質問と重なってしまいますが、人格面でもスキル面でも尊敬できる方がたくさんいらっしゃいます。毎回出社するたびに自分が成長しているような気がしています。
具体的には、私は元々インターンを就活のために始めて、目先の就活のことしか考えられていませんでした。そのように普段から目先のことばかりに目が行きがちだったのですが、代表である南さんに自分がどう生きたいのか、やりたいことは何なのか。そこから逆算して何が必要なのか、という根幹の部分を考えるきっかけをいただけました。
この考え方は業務を行う上でも本当に大切だということを教わり、自分の働き方の根本が変わりました。
こちらもたくさんありますが、1番はみんなでお昼を一緒に食べることです!
会社からお昼ご飯を支給していただけるのですが、みんなでお昼の時間になったら会社のテラスでお弁当を食べながら談笑する文化があり、とても素敵だと思っています。これは制度ではなくて、インターン生の方たちが自主的に新人のインターン生の方などに声をかけたりして話す場を作ってくれます。これは、インターン生同士の輪が広がるだけでなく、仕事のメリハリもしっかりつけることができるので、この会社の雰囲気の良いところが前面に出ている文化だと思います。
まだ自分自身目に見えた成果を上げることができていないので恐縮ですが、タスクをこなしていく中で、新たな発見を見つけることができた時に1番やりがいを感じます。
自分の行ったタスクからだけでなく、他の方と作業・議論する中で新たな発見を見つけることができた時は、自分の幅が広がった気がして成長したと思うことができるからです。
休みの日は大体ネトフリ三昧かもしれないです。最近は英語の勉強をしたくて、「SUITS」というドラマを英語音声のみで見るのにハマっています。めっちゃ面白いです。
あとはたまにドライブや友達と麻雀を打ったりしています。
これからやってみたいことはQuestでの業務でいえば、今携わらせていただいているbunk事業の発展です。
南さんやとてつもなく優秀な方達とともに「幸せに働く」ことを追求した事業を大きくしていきたいです。とても個人的な話でいえば、他の国の文化などを肌で知りたいので共通言語である英語が堪能になりたいです。いつか留学に行くために日本にいるうちにできる限り勉強をしたいです。
今後一緒に働きたい人は、好きなことややりたいことがある人です。
自分自身、将来何をやりたいかなど、あまり明確に定まっていないのですが、Questにはいろんな考え方を持った方々がいます。そのような方々と一緒に働き、お話しさせていただくことで、自分の知らなかったことなど刺激をたくさんいただけます。そんな中で、自分のやりたいことなどが見えてくると思います。見えてもまた変わるかもしれないです。そのような素晴らしい環境に加わってくださる方とぜひ働きたいです!