京大/東大院卒。インターン期も含めると、実はQuest最初期メンバーで小梶さんよりも古株。前職はEYパルテノン✨🏛️✨というファームで働いていた。オン/オフの差が激しく、たまにバグることも。
コンサルティング事業部のシニアコンサルタントとして、調査設計/実査/資料作成/クライアントへのプレゼンといった業務から、インターンの方々の調査リードまで幅広にこなしています。
会社の雰囲気と一緒に働く人の人柄がマッチしていると感じたからです。
私は学生時代にQuestでインターンし、新卒で他社に入社した上で戻ってきたのですが、インターン時代から好きだった会社の雰囲気はしばらく離れても全く変わっていませんでした。
加えて、一緒に働く方々は皆さん自分の想いを持ちながらも人あたりの良い方が多いなと感じ、Questで働くことを決意しました。
実際に働いてからも当初の認識と齟齬はなく、熱く/楽しく働くことができています!
裁量の大きさです。
まだ小さい組織なので1から自分たちで事業を作っていくというフェーズということもありますが、それ以上に広い裁量を与えてもらえる環境だと思います。
例えば、大手ファームであれば自身の希望を尊重したアサインは実現されないケースが大半だと思いますが、Questでは”個人の想いに光をあてる”というミッションに照らして”自分がやりたい”案件にアサインされる仕組みが構築されています。他にも、”まずやってみる”というバリューが根付いており、ボトムアップに社内を改善していこうという動きも主体的に生まれています。
“個”が強い中でも、思いやりを持った人たちが多いです。
一見すると“個”が強いと、他者への尊重を劣後してしまうイメージもあるかもしれないです。
しかし、Questにいる仲間はQuestの掲げるミッション/ビジョン/バリューに共感/体現した人たちが集まっており、利己/利他のバランス感覚に優れている方ばかりです。
そのおかげで、僕は仲間を信頼した上で、一緒に働くことが出来ています。
“幸せにこだわる”という文化です。
また、議論で終わらず、具体的なアクションプランを立てた上で実現するところまでチームでサポートしています。
各々”幸せ”でない状態であるときには忖度せずに周囲に伝えるようにしており、その他のメンバーはチーム全体でどうすればその人が”幸せ”になれるかを真剣に議論する文化が醸成されています。
このような文化は他の会社で実現されている光景は中々見たことがなく、Questの素晴らしい特徴だと思っています。
月並みですが、上司やクライアントから自身の出したアウトプットに対して感謝された時です。
相手の期待値を超えて感謝してもらえない場合には、自分自身のアウトプットの価値を実感できずにやりがいを感じられないなと思ってしまう(役に立てなかったなぁと思ってしまう)ので。
週末は決まったルーティンはなく、気の赴くままに家でゴロゴロしたり、近場で飲みに行ったりすることが多いです。家でゴロゴロするときはYoutube/漫画/アニメ/ゲーム、飲みに行くときにはひたすらビール/チューハイを飲んでいます。
一方、長期休暇を取った際は遠出することが多いです。特に大学時代に住んでいた京都は大好きで、毎年1回は帰省するようにしています。
自分で事業を立ち上げる、ないしは立上げ期の事業推進に当事者として関わることです。
学生時代から1から事業を作ることについて関心があるものの、”コンサルあるある”で自分の想いが乗る事業を見つけられずにズルズルと来ているので、当事者として出来るだけ早く想いが乗る”コト”を見つけたいと思っています。
会社/事業が成長した時の喜びを分かち合うような”文化祭感”が好きな仲間と働きたいです。
また、“想いのこもった変化を起こす”ことで、新しいQuestを作り上げたい仲間とも是非働いてみたいと思います。