Internship position

バックオフィス(事務・パートタイム)職募集!

Questでは、バックオフィス(事務)職 として一緒に働いて頂けるメンバーを探しています。

以下のような方のご応募お待ちしております!
・縁の下の力持ちとして、急成長スタートアップを支えられる方
・コンサルティングファーム出身の社員らと、事業の初期フェーズに携わってみたい方
・Questに今後正社員(※)としての参画を検討したい方


※Questの正社員には以下のようなメリットがあります
・Top Tierのコンサルティング会社出身者と働ける環境
直近上場の類似企業と同等かそれ以上の事業成長環境 (現在年率+200%のペースで成長し、売上・利益ともに急成長)
・勤務時間はフレキシブル(且つ長時間勤務にはならない)
・高い給与水準(スキルに応じて昇給有)

募集要項

対象者
社会人
形態
パートタイム従業員(その後の正社員登用を検討)
時給
1,500円/時間~3,000円/時間(スキルに応じて決定)
※交通費・ランチも毎日支給
勤務時間
週4日・8時間/日~(長期・長時間入れる方を優遇)
※1. 夜間・休日のシフト可
※2. リモートワークも可
開始時期
応相談
勤務場所
〒150-0001
東京都 渋谷区 神宮前2-18-19 the Folks BY IOQ 5F
仕事内容
主に下記(要望に基づき応相談)
i. 労務:給与計算/社労士とのやり取り
ii. 経理:会計士とのやり取り/会計ソフトの入力
iii. 庶務:備品管理・補充/伝票処理 など
求める人物像
・几帳面な人
・自走できる人
・他者への思いやりがある人
求めるスキル
【MUST】
・PCスキル(ブラインドタッチ etc.)
・業務ソフト(office etc.)の使用経験
・自主的/自律的に動ける力

【NICE】
・バックオフィス業務の経験
・スタートアップでの就業経験
今後のステップ
下記 ①・② で、全体で 1 - 2 週間程度
① WEBフォームによる応募
② 選考面接 × 2 回
WHY quest ?

こんな人におすすめ

戦略コンサルティング会社出身の
優秀なメンバーと働きたい人
創業メンバー全員が、Top Tier の
戦略コンサルティングファーム出身(BCG) です。少人数のチームだからこそ、日々共に仕事や議論をする中で、その考え方/働き方を間近で見ることができます。
急成長スタートアップの
組織作りを経験したい人
弊社は2019年 6月に本格始動した
ばかりのスタートアップ企業です。
組織の『1→10』フェーズを
一緒に作っていけます。
大企業にも通用する
ポータブルスキルを身に着けたい人
メンバー全員が、大企業経験者 or
大企業へのコンサルティングに深く関与してきたため、どの大企業であっても
必要とされる基礎スキルを体得することが
できます。
選考を希望される方は、以下のリンクより必要事項を記入の上、ご応募ください
応募はこちら
南 健太 / Kenta Minami
CEO
オックスフォード大学、及びケンブリッジ大学(修士)を卒業後、ブーズ・アンド・カンパニーに入社。その後ボストン・コンサルティング・グループ(東京・ムンバイオフィス)、BCGデジタルベンチャーズを経て、2018年に株式会社Questを設立し代表取締役に就任。
小梶 隆介 / Ryusuke Kokaji
COO
京都大学経済学部卒。新卒で富士フイルムに入社し、事業企画、生産/開発戦略立案等に従事。その後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に参画し、テレコムメディアや消費財領域の大手企業を対象に、全社中長期戦略立案、新規事業開発、サービス戦略立案/グロースハック、各種PMO等のコンサルティングを経験し、最終職位はPrincipal。BCGでは、並行して新卒採用のチームリーダーとしても、4年間チームをリード。2021年に Join。
加藤 直樹 / Naoki Kato
Director
Business Development
東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ (東京) に入社し、コンサルタントとして活躍。2019年に株式会社 Quest に Join。
高橋 和也 / Kazuya Takahashi
Director
東京大学工学部を卒業後、シャープ株式会社に入社し事業企画に従事。その後、ボストン・コンサルティング・グループ、アクセンチュア戦略グループでテレコムメディアや銀行・証券の大手企業を対象に、新規事業開発、人材・組織変革、オペレーション改革等のコンサルティングを経験。2021年に株式会社QuestにJoin。
小原 鈴花 / Suzuka Obara
Design Director
京都大学大学院中退。UIUXデザイナーとしてiettyをはじめ複数スタートアップの立ち上げに携わる。BCGデジタルベンチャーズを経て、株式会社QuestにJoin。趣味で作った方向音痴用ナビアプリWaaaaay!が150万DL。
近藤 恭平 / Kyohei Kondo
PM Director
北海道大学卒業。エニグモ、リクルートを経て、スタートアップを共同創業し、Product managerとしてコミュニケーションツールを企画開発。同社退職後は BCGデジタルベンチャーズを経て、株式会社 Quest に Join。
Location

はたらく環境

原宿駅・外苑前駅・国立競技場駅から徒歩約10分。都心にありながら落ち着いた雰囲気の the Folks BY IOQにオフィスはあります。

選考を希望される方は、以下のリンクより必要事項を記入の上、ご応募ください
応募はこちらから
what we do

Questのやっていること

新規事業立案/事業戦略策定支援

新規事業創出に関するコンサルティング、及びそれに伴う定性・定量調査の設計・分析・ファシリテーション。短期間でのコンセプトの創出・具現化。(例:従来1ヶ月かかっていた新規事業の初期コンセプト立案を1週間程度で実施)

主なクライアント(例)
1. 業界大手メディア企業(売上1兆円超)
2. 業界最大手広告代理店(売上1兆円超)
3. 大手金融会社(売上1兆円超)
4. 大手TMT企業(売上1兆円超)
5. 大手産業財企業(売上1兆円超)など

最短半日・適正価格でできる消費者調査

定性・定量調査の設計・実行のサポート。

主なクライアント(例)
1. 業界最大手戦略コンサルティングファーム(グローバルの売上1兆円弱)
2. 大手外資系デザインファーム
3. 東京大学・明治大学等の教育機関
4. 次期メガベンチャー
5. アクセラレーター など

mission

Questの目指す世界観

情報がより滑らかに流れ、「消費者の声を身近に」できる仕組みを提供
高速・高品質に調査を実現できる仕組みを提供することによって、より効果的・効率的に消費者の声を拾う取り組みをサポート
個人に光を当てたサービスを創出
「こんなものがあったらよかった」を追求し、豊かな消費者の暮らしを実現
例:既に展開している定性調査のプラットフォームでは、テスト的に開始している状況ながら、1,000件以上のインタビューを実施し、のべ1,200万円の謝礼を消費者に提供
How we do

Questのバリュー

幸せにこだわる

日々の仕事に追われて目の前の業務や数字のことを考えていると、気づいたら何だかつまらなくなってきてしまって悶々とすることがあります。そういった中で私たちは、「個々人がどれだけ幸せに仕事と向き合うことができているか?」を定常的に振り返り、省みる組織でありたいと願っています。飽きることに敏感になることで、遊び心・好奇心を追いかけることができる、そんな一人ひとりの想いをはぐくむ素敵な場所であることを目指しています。幸せに仕事ができているときに人は最大限の力を発揮し、世の中にも善い影響を与えられると信じた上で、「月曜日にまた来るのが楽しみな場所か?」を常に問うています。

共感の輪を広げる

仕事をしていると、素晴らしい人格者に出会うことがある一方で、何だか心の底からは共感できない人に出会うことがあるのも事実です。そのことを認識した上で、私たちは一緒に仕事をする社員・取引先・社会に対して、「尊敬できる仲間」・「信頼できる人」・「善い市民」でありたいと願っています。接する人に対して真摯に向き合い、フェアな姿勢でひたむきに仕事をすることによって、掛け値なしの共感の輪を広げていくことを目指します。それと同時に、もし自分が嫌な態度を取ってしまった・利己的な行動をしてしまった場合は、それを認め反省できる素直で柔らかな心を持てることを志しています。

想いのこもった変化を起こす

今までの常識を前提とせずに、「もしかして違うんじゃないか?」と一歩引いた目線で本質を追求してみると新しい発見や変化につながることがあります。また、どんな小さな変化であっても、様々な事象と有機的に影響し合うことで、将来的にひとの人生、組織の在り方、ひいては社会の方向性を変えていくことも事実です。私たちは、世の中の定説が常にうつろう中で、まずは自分で考えてみて、自分なりの価値や想い・考え方を仕事にこめることを大事にしています。それぞれが当事者意識を持つことで、一人ひとりが「違和感」や「もったいない」をそのままにしない、常に変化を起こし続ける組織でありたいと願っています。

まずやってみる

何かをしようとすると、過去の経験にとらわれてしまい悶々と悩みあれこれ考えて、長い間その場にとどまってしまうことがあります。また、今の状態が心地いいから「何もしない」を選択してしまうこともあります。今までの答えが正しくないことがあるから、正解が正解でなくなることがあるから、私たちは「スピード感を持ってチャレンジする」ことを重視すべきと考えています。誰かから学ぶことももちろん大切だけれども、とにかく自分でやってみて、失敗してもその経験から学ぶことをQue st の提供価値としています。今までの延長線よりは、不確実な未来への挑戦を通じて進化し続ける組織であることを目指しています。

選考を希望される方は、応募フォームに必要事項を記入の上、ご応募ください
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