クラフトコーラに関する認知度・購買意欲調査

2021-11-05

市場調査会社の株式会社Questは、クラフトコーラの認知度把握のため、2021年6月24日に18歳~59歳の男女へ、webアンケート調査を実施し、クラフトコーラに関する認知度・購買意欲に関する調査レポートを発表しました。調査の結果、クラフトコーラの認知度は約15%、興味/購入検討率は約6%、年内購入率は約3%、年内リピート率は約2%であることが明らかになりました。これにより、クラフトコーラは調査対象クラフト飲料全8種の中で、認知から興味、および購入からリピートへの離脱率が最も高いことが分かりました。また、セグメントで分析すると「男性」と「18歳~39歳」は、認知から興味/購入検討への離脱率が低い傾向にあります。

1. 認知度はクラフトビール64%、クラフトコーヒー19%、クラフトコーラ15%の順

全国の18歳~59歳の男女へ、調査対象のクラフト飲料全8種のうち「あなたが「知っている/聞いたことのある」ものを全て選んでください。」という質問を行ったところ、「クラフトビール」の認知度が最も高く、64%の人が認知していました。さらに、クラフトコーラの認知度は全8種のうち3位の15%であることが明らかになりました。

2. クラフトコーラは、認知から興味、および購入からリピートへの離脱率がいずれも最も高い

クラフトコーラの認知率は約15%。その内約36%が興味を示し、約46%が購入に至っています。特徴として、認知から興味/購入検討、年内購入、年内リピートへの離脱率がそれぞれ64%、54%、32%と高く、最終的な年内リピート率は全体の2%に留まっています。

3. クラフトコーラの認知状況は性別・年齢別で差が存在し、認知媒体としては「テレビ」が34%で最大

クラフトコーラのカスタマーファネルを性別・年代別で分析しました。結果、認知率は「50歳代」が9%で最も低く、「男性」と「18歳~39歳」は、認知から興味/購入検討への離脱率が低いことが明らかになりました。また、認知媒体としては、「テレビ」が約34%で最も高く、「店頭・店内」が19%で2番目に高くなっています。購入理由としては「高品質」が17%で最も多いことが分かりました。

調査概要

調査目的
クラフト飲料に関する認知度・購買意欲を調査することで、クラフトコーラ市場の現状を導出する
調査方法
Webアンケート調査
集計方法
ウェイトバック集計
調査実施機関
株式会社Quest
調査対象
全国の18~59歳の男女
回答回収期間
2021年6月24日(木)
サンプル数
1,838ss

調査項目

  • 属性設問
  • クラフト飲料の認知度
  • クラフト飲料の購買理由
  • クラフト飲料の認知媒体
  • クラフトコーラのイメージ

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本調査の担当者

濱田 陽平 | Hamada Yohei

東京外国語大学国際社会学部。Web広告業界での勤務経験がある。趣味は映画や音楽の鑑賞、都内の飲食店巡り。

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